本文へ移動

保育内容

てぃだ保育園の保育について

~遊びから学ぶ 自ら挑戦し遊びこめる環境を~


 
遊びの中で子ども達は体の動きや順番、多い・少ないといった数量など様々な感覚(10の姿)を身に着けていきます。
幼児期に楽しみながらさまざまな遊びを経験することで、就学後の伸びになるのです。
 
また、子ども達が自分自身と向き合い、「できた!」や「挑戦してみよう!」といった経験を積み重ねていき自分の自信、自己肯定感を育む。

てぃだ保育園では、子ども達の主体性を意識しながら園庭遊びや室内遊び、さんぽなど環境設定を行っています。
 

保育内容

すみれ組(0歳児)

・毎朝のベビーマッサージを通してスキンシップをとることで安心感や信頼関係を深めていきます。
・一人ひとりの生活リズムを大切にしながら離乳の完成と歩行までの成長過程の援助をします。
・絵本の読み聞かせや丁寧な言葉がけを通して喃語の発達を育んでいきます。

 
さくら組(1才児)
・安全な環境の中で一人一人の子どもへの働きかけを多くし歩行の完成ことばの習得、周囲の子ども達への関心を育てる。
・基本的生活習慣の芽生えを育てる。
たんぽぽ組(2才児)
 ・自分でしようとする気持ちや意欲を育てながら保育者の手助けを通して基本的生活習慣が身につくようにする。
・楽しい遊びや様々な経験活動を通して友達や周囲への関心を広げ表現活動の芽生えを育てる。
ゆり組(3才児)
・一人一人の子どもの要求と発達を考慮しながら基本的生活習慣の自立と集団生活への適応を促す。
・運動能力を高め友達との会話から豊かな言語表現や感動を培う。
・善悪の判断をしっかり身につけさせる。
・草花や野菜づくりを通して土や自然に触れ、いたわりの心を育てる。
ひまわり組(4才児)
・子どもの意欲や活動を大切にし保育士や友達とのつながりを広げ深めながらいろいろな遊びを通して創造性や社会性を育てる。
・お当番活動を通して仕事の役割・自主性・責任感を培う。
・野菜づくりを通して土や自然に触れ、収穫の喜びを知り、豊かな感性を育てる。
・ヤギの飼育を通し生命の大切さと自分が必要とされている事を感じ仲間を思いやる心を育てる。
てぃだ保育園
098-888-1945
お問い合わせはこちら
TOPへ戻る